真綿と鉄線

体には赤い液体、心には奇麗が。

琥珀

2時間21分 (84,009文字)

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あらすじ

詩です。歌詞っぽく書いてます。 影響されやすい性質なのでところどころに落ちてます。 最初と最後では考え方や書き方も進化しているので、 好きに読んでくれればいいと思いますが、今が一番です。 どうぞ、ごゆ

感想・レビュー 4

スターありがとうございます。大変感謝致します。 二度もやって頂いて嬉しい限りです(つд`)! 私も琥珀さんの詩集を拝読させて頂いて居ります! 琥珀さんの方が、文章に温かみを感じると想いますよ! これ
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ツイートしておきました! まだ1ページ目しか読んでないのですがタイトルや表紙、題名がとても好きです! これからも活動頑張ってください! ファン登録したのですが、、No2、、、とても悔しいです(´・
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まだ数ページしか読んでないのですが、すごい衝撃が私の中にきました!! 琥珀様の詩を読んでいると、今書いている小説へのインスピレーションがビビっときまして。 小説に煮詰まった時に読みたいので、ゆった
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