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洗剤を作って売る男

小説 恋愛

洗剤を作って売る男

洗剤を作って売る男

藤本 典男

ある一人の男性の恋愛模様を描いた作品。

完結

22ページ

更新:2015/04/01

100枚

説明

背の丈、180センチは有り、それにふさわしい体力、行動力をもち、それ以上に女を喜ばせる精力が異常に強い男というものと知り合いになった。

話が仕事に関係する以外は、次から次に女と親しくなり、それらの女から来てくれとか、こんな風に喜んだとか、言う話ばかりであったからである。こちらが別に聞くわけでもないのに、男の口から、そういう話が聞こえてくるのである。何が縁だったか、そこは忘れてしまったが、いつのまにか私達は知り合いになっていた。大分昔のことである。
特に教養などと呼ばれる様な知識を持ち合わせている様な男ではなったが、色々ビール等ちょっと飲みませんか、等と言われると、何と無くこの変わった男にわしは興味が有ったのか、相手の話を聞く破目になった。
ビールとは言うもののアルコールは好きではないらしく、コーフィーを大抵は頼む。見た目にはただ大男と言うだけで、口数は多いものの一見平凡な人間であった。

(本文冒頭より抜粋)

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