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今日も迎え入れよう。お嬢さまと旦那さまたちを。そのために、ぼくはここで待つ。
泡月そら
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わたしが文学少女だったころ
花が咲いたらキスをして
そして夢は泡となる
かもめの声
冬野を抱いて
猫になりたい毎日です
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