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星の葬列

小説

たんごられつれんさ

星の葬列

青砥あお

(27)

「女詩会」イベント参加作品

連載中

11ページ

更新:2017/10/12

説明

清瀬美月さん主催『女詩会イベントブック2015』[リンク]
甘いだけの恋なんて、いらない。
命ある限り、--私は何度も恋をする。

素敵な表紙はキアシヨさん[リンク]
イベント用に描き下ろして頂きました!!

第2回女詩会『Frost Flower』[リンク]
別イベント作品『東野詩会 5letters』[リンク]

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作品レビュー

八朔 恋
八朔 恋さん
【作品】星の葬列についてのレビュー

ネタバレ

蒼舐あお様、こんにちは!
この度は『星の葬列』感慨深く読ませて頂きました。

【Butterfly flow】
大変読みやすい作品でした。
気品の高い奇跡と神秘の世界を描かれており、この詩集を読み解けるかのどうかの導入になっていると感じました。そしてここから私の飽くなき読解への葛藤が始まりました(笑)

【Vector Triangle】
確率論から入り、トライアングルへ、三角関係の女性と男性の、醒めたSexyな詩性が、心に鋭く刺さりました。
トライアングルが反対になってしまえばいいのに……そうすれば、いいのに、という、冷ややかとも言える鋭利な愛を感じました。色気たっぷり。

【紺青の糸】
恐らくは「紺」「青」または「蒼」、もしかすると「碧」もなのか、そういった色彩は著者様にとても特別な意味合いがあるのかな?とタイトルからも感じました。
「赤」または「紅」といった色、血の色の糸よりも「紺青」の糸で繋がること、著者様の恋愛観そのものが、ストレートに滲み出た作品に想えて、とても気持ちよかったです。

【Singing Blue bride】
愛する人の唄を聴かれているのでしょう。そこに発生する揺らぎは、他の人には感じることは出来ない。その揺らぎは、決して他の人が聴きとることは出来ない。そう、誰であっても……。

【hyde and seek】
本当は泣きたいくらい切ない、著者様の凛とした作風、人柄を想わせる文章から、嗚咽も交じるかのような悲痛な哀しみが感じとられて、とてもココロが揺さぶられました。涙の色は、何色でしょう?美しかったです。

素晴らしい作品ありがとうございます。
拙いレビューで大変申し訳ありません。
私の読解力のなさが判り、とても貴重な反省の機会になりました!

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2015/11/30 16:02
コメント(1)

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