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ニルヴァーナ

小説

ニルヴァーナ

久遠寺くおん

人の命を奪う事でしか生き長らえる事が出来ない。そんな命ならばいっそ――

完結

51ページ

更新:2015/10/17

説明

一章・赤い腕

 事故から生き長らえたその代償に、匂坂正義にはある声が聞こえるようになった。
 願いが叶う。望めば応えてくれる。その声は際限なく、匂坂の願いを聞き入れる。

 ――次は何を捨てるんだい?

 気がついた時、匂坂正義は人間から大きく逸脱してしまっていた――。



二章・雪に、牡丹。

 吸血事件。そんな俗称で呼ばれる事件が起こり始めたのは、去年の秋だった。
 野良猫や飼い犬が犠牲になっていたその事件の標的は、ついに人間に。

 犯人は吸血鬼なのではないかと考えた匂坂正義は、怪人金属バットに相談を持ち掛けるが――。




※色々と忙しくて物語を書く暇が無かったのですが、久しぶりの新作です。表紙絵からもわかるように、まああれですけど。実質新作です、被ってないです、平気です、きっと。

バトル物じゃないです。
魔法とか出ません。


現在公開中の作品の更新もガンバリマス……。以前ちょっとだけ公開したトリコロールは強制非公開になっちゃいましたが!

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