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死にたがりの母親と歪な食パン 1

小説 ノンフィクション

死にたがりの母親と歪な食パン 1

糸井 花

(1)

親子のあり方

完結

93ページ

更新:2018/06/04

説明

母になった私が抱える苦悩と、連鎖を断ち切りたいという思いと、私が生きる意味と……。
親子という関係はどんなものなのかを綴った物語。



今の私が出来あがるまでの、記憶であり記録でもある。


私に起きたのはきっと、大した事ではない。けれど今の私が出来上がったんだ。


歪な形で焼き上がってしまった食パンは、どうしたってもう形を整えることができなくて、これが一生、私の姿。

それでもいいよと言われたのに、やっぱり歪な食パンは、新しく膨らみかけたその生地も含めて「いらない」と言われてしまった。

歪な食パンの私が新しく作ったパン生地は、どんなパンになるんだろう。
私は君に何をしてあげたら良いのだろう。


私は君にあげられるものが無いんだ。

私は君とどう接したらいいか、わからないんだ。


2015.12.19 連載開始
2018.06.04 完結

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作品レビュー

わたる
わたるさん
【作品】死にたがりの母親と歪な食パンについてのレビュー

やっほー☆☆☆エブリスたん☆だよぉ☆^▽^☆

これからボク、妄想レビューをはっじめるよぉん♪
初めての妄想レビューだから、とってもワクワク☆☆


 タイトルは

【 死にたがりの母親と歪な食パン 】


とてもおいしそうなタイトルのパン屋さんのお話だったよ☆

パン屋さんのお母さんが死にたがってるのは、
パン焼き工場が小火を起こして保健所の審査が入っちゃったから!

とても悲しくてやるせない!☆>д<☆
辛い現実と向かい合うパン屋の息子はこう言いました。


「パンが駄目なら、オニギリを焼けば良いじゃない!」


ここでヴェルサイユを巻き込んだ、歴史に名を残す
一大オニギリ革命が勃発したのです……

近所のオニギリ屋さんからの壮絶な意地悪がとても怖かった!
新米に古米を混ぜられたり……
トゥシューズに画鋲が入っていたり……
大事にしていたオーブンが冷凍庫に改造されたり……


思い出してレビューを書いてるだけで
涙が出てくるほど可哀想な展開だったよ!!


でも、壮絶なグルメバトルの末、
最後はオニギリ屋さんと超和解☆


最終的に米粉パンを開発し、
その資金で町工場と商店街が力を合わせて
宇宙開発にまで乗り出したのには胸が熱くなったよ!!


ロケットを発射したあと、
宇宙に飛び出たパン屋の息子は



「やっぱ宇宙で食べるチョコクロ最高♪」



の言葉を述べて地球に帰還。

小火になったパン工場もロケット開発部として再始動。

ロケットパンを毎日焼いて、
パン屋のお母さんも、元気を取り戻して
みんながハッピーエンドになりました。


歪なのは食パンのせいじゃない!

でも、食べたらみんな美味しいよ!

ボクは明太子フランスが好き!!



読み終わるといつの間にかお腹が空いてしまう心温まるお話でした。


これからパンを食べる人、オニギリを食べたい人

全ての人に必ず一度は読んでもらいたい内容です☆



ここまで書いたレビューは

表紙とキャプションだけを見て本文は一行も読んでないよ☆

【 本文と絶対違うだろ! 】

って、思う人は作品を最後まで全部読んでね☆☆☆

万が一、レビューにネタばらしがあったら超ごめんね!☆>д<☆
ワザとじゃないから許して☆☆

じゃあ、まったね~☆☆~☆☆☆


エブリーー☆☆ー☆ースターー☆ーー☆☆☆ーー☆☆

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2016/06/11 15:56
コメント(1)

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