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殺しの美学

小説 ホラー・オカルト

殺しの美学

村上未来

(3)

感情の無い彼女は殺しに目覚めた。神になりたい彼は催眠術で人を殺し始めた

連載中

961ページ

更新:2017/11/19

コメント:サイコミステリー『記憶のパズル』執筆中です。情熱を注いでます。

説明

感情の無い園山美玲は、産まれて初めて興味の持てるものを見つけた。それは人を殺す事。絶対無二の美しくさを持つ彼女は学習する為、様々な生物を殺し始める。そして…

皇伊織は神になりたかった。頭脳明晰な彼は神になりうる手段を模索していた。そして催眠術と出会った。不可能と言われる催眠術を使っての殺害を繰り返し続ける伊織は、美玲と出会う。

美玲と伊織が出会った瞬間、何かが起こった。

寝た切りの絶対的存在の父親に殺人を強要される少年

記憶を無くした美少女

愛する者を殺され心が壊れた少年

幾人もの普通とは異なる人種達のストーリーが、やがて1つになる

サイコシリーズ
記憶のパズル 連載中 (私の長編小説の処女作です)
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約束ノート 完結
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電子書籍大賞双葉社賞受賞作品
死神ゲーム 完結
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洗脳ゲーム 連載中 超不定期更新
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作品レビュー

快紗瑠@「短ホラ」以外は年内更新休止
快紗瑠@「短ホラ」以外は年内更新休止さん
【作品】殺しの美学についてのレビュー

ネタバレ

(応援)
感情を持てない病気である主人公。
それは真っ白なキャンパス。
彼女に善悪や感情というものを教えてあげる人間の「心の色」によって、その白は染められる。
まさに、白からグレーへ。そして、赤へと染められていく過程が、不安と嫌な予感。
そして、ゾクゾクとするようなスリルへと変化していく。
彼女に「悦び」という感情が生まれる瞬間を目の当りにする読者は、その美しさと、残虐性に目を見張るだろう。

彼女のターンが終わった後、「金」「地位」「容姿「頭脳」」と、この世の全てを授かっていると言っても過言ではない男の登場。
全てを持っている彼に足りないもの。
それが「己の存在が神になること」

神になりたい彼が催眠と出会った時。

多くの人間が不幸になる。

彼は「神」ではなく「悪魔」に近付いていることに気が付かない。

「感情」を持たず、理解できない女に芽生えた歪んだ感情と、催眠術を手にした事で、自身の欲望の赴くままに他人の気持ちを操り、神を冒涜するような行為をする男。

この二人が出会った時、一体何が起きるのか?

物語のLastがどう締めくくられるのか、気になって仕方がない作品です。

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2016/11/24 21:12
コメント(14)

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