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小説 詩・童話・絵本

*―女詩会―*

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恐怖!蛸男

(22)

いつも応援ありがとうございます(*・3・*)ノ

完結

6ページ

更新:2015/12/18

説明

表紙は模様田さまにお借りしました


清瀬美月さま主催詩イベント

第二回『女詩会』参加作品。


今回のテーマは『白』です。

相変わらずの意味不明作品のため、今回も面白味には欠けるかと……

開催日 12月18日 22時一斉公開予定

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作品レビュー

宮下窓香
宮下窓香さん
【作品】*―女詩会―*についてのレビュー

ネタバレ

自分の悩みや苦しみはこの時代を生きて旅立たれた方と比べたらなんてお粗末なんだろうと思い、そして真っ直ぐな心に感涙し、一瞬浄化されたように思います。一瞬なのは私が卑しいからなのですが、この作品に常に触れていられたら、本当に心洗われる事が出来るだろうと思います。穏やかに書き進められた作品なのに、だからこそなのか、1本の揺るぎない強さと沢山の伝えたい事がこめられた素晴らしい作品です。

時代とは言え、やるせないですね。お国の都合で個人の意思が表せなかった人達。どんなに声を枯らして叫びたくても、叫ぶ事が許されず、秘めて秘めて隠った思いが溢れる涙さえ、人知れず流さなくてはならなくて。

沢山の方の涙と命があって、犠牲があって、今の私達の恵まれた生活がある。恵まれた故に歪んだ現代の側面もありますが、その側面に属する人に、読んで貰いたいですね。そうして己のしてる愚かさに気付いてほしい、私も含みですが。

後書きを読ませて頂き、作品と後書きのギャップに、作者様の照れ屋な面と、奥深い優しさを感じました。あの後書きがなかったら、子供の前でも泣き続け、心配させてしまいますもの。読者の読後まで考えて下さる作者様に、作品の深さに脱帽です。




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2016/01/21 14:52
コメント(7)
のりあきら@初心に返る!
のりあきら@初心に返る!さん
【作品】*―女詩会―*についてのレビュー

 不調法モノではございますがッ、イベントご一緒させて頂きました嬉しさ比類なくッ。
 どうぞ私にもレビューを捧げさせていただく事を御許し下さいッ!!!


 ……あぁ、ウレシイ。

読み始めからどんどんと引き込まれ、最初に浮かんだ思いがソレでした。

 綴られている言葉が、こちらの胸に滑り込んでくるさまがあまりに心地よくて、これだこれだと、嬉しくて。


 『詩』を読む歓びは、まさしく言葉の産む魔法に触れ得るコトだよな、と、ワクワクしておりました、この女詩会ッ。


 どんだけムズムズしても、体の内っかわにある心臓を掻くコトはできないし。

 どこにあるのか良く判らないココロに触れてみる事も、やりたいと思ってもできないのに。


 『詩』や『物語』を拝読すると、それが為されている心地で、悦楽に近い快感を覚えるンだよな、なんてッ。


 そして、それが、この「詩」では最初から、まさにキタなという快感。するすると体の中に入っていく映像。静謐で。あったかくて……でも、きっとこのままでは終わらない。そう、予感させる緊迫感。

 その予感がまたこちらのココロを引き絞る。

最後の一行を読んだとき。

 ぱちんと耳元で、糸切りバサミの鳴る音を聞いたような気がいたしました。

 画面上からコチラの胸まで、一列につらつらと伸びて胸の中に入りこんでキタ『詩』の連なりがそこでパチンと切られて、するんと胸の中に入り込んで。


 思わず、ちょきんと涙がこぼれそうに。


 うわー、もう、すげぇいい、蛸さまッ。

私も褌ダイスキだけど、だけど、だけど、も、この『詩』むちゃくちゃスキだーッ!!!

 
 そんな、思わず拳を握りしめて、『読めて……ウレシイッ!』とその世界観と描かれるココロ、コトバそのいずれもに酔わせていただける『詩』でございましたッッッ!!!


 ご一緒させていただけまして、これほどに嬉しいコトはございませんッッッ!!!

 本当にありがとうございましたーッッッ!!!

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2016/01/05 06:27
コメント(2)

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