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いつも、止まらない……。

小説 ノンフィクション

お昼寝

いつも、止まらない……。

夏秋泊

(1)

あの日二つの道を迫られていた。そして僕が選んだのは招かれざる扉を開くことだった。

完結

12ページ

更新:2017/03/02

説明

【完全実話】僕はあの日、もよおして、電車を途中下車をした。
導火線の火はもう、黒くて丸い爆弾の手前まで差し迫っていた。恐怖だった。
しかし無常にも僕が必要とするものを、ある中年の女が邪魔をした。
ここで道は二つに分かれた。一つは僕に合う入り口で、もう一つは僕を拒む扉。
迷いながら招かれざる方の扉をノックしてしまった。

遠い、昔の、僕の辛い選択肢……。

※第15回妄想コンテスト [佳作]

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