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Pieces

小説 恋愛

Pieces

七海 つかさ

結晶とは人が死ぬときに生み出すもの。それを守る学園で主人公たちが見つける真実。

休載中

99ページ

更新:2017/11/27

説明

『Pieces』をご覧いただき、ありがとうございます。

初公開作品で拙いところもありますが、全力で書きました。
和風学園の謎解き&ラブストーリー。
最後までよろしくお願いいたします。


表紙はぱくたそ様の写真をお借りしています。




◆◇◆◇

結晶。

それは、人が一生に一度生み出すもので、その人の歴史。


国立八条宮学園(こくりつはちじょうのみやがくえん)。

学園の敷地内にある博物館では、結晶の管理を行っている。
この国の人々には誰にでも結晶が持つ記憶(=歴史)を見る能力がある。

中でも『紫』と呼ばれる力は、結晶と会話ができるもので、唯一結晶と意思の疎通ができる力だった。
『紫』の力を持つのは名字に『宮』のつく限られた家系だけ。

『紫』以外にも『青』『赤』『白』という力がある。
力の強さは、そのまま身分差にもなっていた。

俺、日宮英司(ひのみやえいじ)は『紫』の人間。
日宮家は宮家でも頂点を誇る家柄であり、俺は三年間高等部の生徒会長を務めている。

そんな俺が三年間想いを寄せているのが春宮花良(はるみやかお)。
控えめでおっとりとした性格の子だ。

花良も俺のことを意識してくれているが、二人が結ばれることはない。

それも『宮家同士の恋愛や結婚をしてはいけない』という禁忌があるから。

『紫』同士が強い力で結ばれると結晶の持つ記憶を変えてしまうことができるからだと言われている。

俺と花良は歴史研究会に所属している。
部長の明石誠(あかしまこと)、副部長の須磨裕子(すまゆうこ)の幼馴染みカップルも一緒の楽しい部活。

始まりは、博物館に侵入した二人組の怪盗『胡蝶(こちょう)』。

彼女達の侵入をきっかけに、没落した、ある宮家について調べることになる。


俺の出生の秘密。


なぜ、その宮家は没落したのか…。

結晶の謎。

果たして、俺たちが信じる歴史は真実なのだろうか――。


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