スカイ・ブルー・スカイ

 雲が晴れる、そのときを。

銀色栗鼠人

恋愛 完結
16分 (9,440文字)

3 410

あらすじ

 女子バスケ部、期待の新人である幸勢城瑞葉(こうせきみずは)。  バッタだのカエルだのと一部の部員から揶揄される彼女をぼくは別の何かだって思ったんだ。

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目次 1エピソード

感想・レビュー 2

銀色さんのこのお話、ページ数にすると20ページです。 ですが、この内容たるや短編とは思えない濃密さです。 黒曜石のような瞳を持つ幸勢城さんは、女性ながらリアリストで、いつも空を見上げている主人公に想
ネタバレあり
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あああ、何だかピチピチしてる!!ピチピチしてるのよー!! いや、違う、ピチピチって言う表現は何か違う。魚のようじゃないかー。だからピチピチじゃなくて、これはあれだよあれ……(>_<) ちょっとこの
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