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夜鬼 ―YAKI―

小説 ホラー・オカルト

夜鬼 ―YAKI―

山野ねこ

夜鬼が人を喰うのは自然の摂理だ。ライオンが、動物が可哀想だからと草を喰うか?

完結

138ページ

更新:2017/02/10

説明

【138ページ・完結済(2時間ほどで読み終わります)】
【イーヤングマガジン・リアルホラー&アウトロー賞 最終候補作品】

高校生の八季翔は、「夜鬼」と呼ばれる一族の血を引いている。

夜鬼(やき)とは、古来より、人間を食料としてきた一族。ただ、現代の世の中では、そのような陰惨な風習もなくなり、人間社会に溶け込み、普通の暮らしを送っている。

ある日、翔の恋人である滝本美咲が何者かに殺害される。翔はその現場で、闇夜の中に光る緑色の瞳を見た。それは、夜鬼一族のみが持つ特徴である。

翔は、友人と共に、恋人を殺した真犯人を突きとめるべく奔走し――驚愕の真実にたどり着く。

夜鬼とは、人間とは、本能とは何か。意思は本能を超えることができるのか――。

「夜鬼」と「人間」との差別問題や、「何を食べるか」といった本能と社会との折り合いなど、哲学的なテーマを含んだ、サスペンス・ホラー小説。

イーヤングマガジン・リアルホラー&アウトロー賞、最終候補作品。

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