このページのリンクアドレス

エブリスタ

この作品は半年以上更新されていません。

今、この時を刀に乗せて

小説 歴史・時代

今、この時を刀に乗せて

今、この時を刀に乗せて

冬花火

(1)

希望とは、失ってからの、また、を渇望する事を、言うのでしょうか。

休載中

421ページ

更新:2018/03/27

コメント:大幅修正中です。401/717P

説明

番外編[リンク]始めました。
イラストとかが載ってます。
が、今は非公開です。

大幅修正中です。
少しずつ公開致します。
大分中身が変わっている可能性がございますので、最初からご覧になるのをお勧め致します。






かつて黒夜叉と呼ばれた氷室刹那。
彼女が居るのは文久三年の京島原。
男の着物を身に纏い、今日も彼女は「彼」になる。



人を斬り続けてきた妖刀黒露を腰に刺し、遊郭の用心棒として働く刹那の前に現れたのは、新撰組を始めとする幕末の志士達。

黒夜叉としての血なまぐさい過去は。
刹那の想う「彼」の正体とは。
謎多き少女(年)に触れる彼等の運命は。


絡みついて束縛する愛と死を、少女はきっと、捨てられない。




「お前が友であった事を最期まで誇りに思う。」

「俺は俺のしたいようにする。だから君を攫うよ。」

「そんな仲間達が大好きで仕方ない。」

「じゃ、僕は友達二号で。」

「帰ってきてね。もう、喪うのは嫌だから。」

「久し振りだな、刹那。・・・いや、黒夜叉。」

「刹那はなんでそこまで愛せるんだ?俺には無理だ。棄てられたから。」

「氷室家家訓その一。愛しい男の前以外では涙を流すべからず。
その二。優しい女であるべからず。寧ろ悪女であれ。」

「好いた女の幸せ、願うんが男やろがあっ!」

「君が命をかけて出した答えを否定する世界があるなら、その世界が否定されるべき存在だ。」

「ああ、なんて愛しい世界なんだろう。
愛に生きて愛に死んだ私達にとって、この世界はとても、愛しいものだった。」






刹那と彼等の激動の時が今、動き出す。











同時進行で投稿させて頂いている「歪な羽根」の伏線を掘り起こしています。
既にほぼ伏線は無くなってしまいましたが。
作者が暴走しています。
血や、斬り合い等、少々生々しい表現があります。
史実と違う点があります。




閲覧ありがとうございます。
その上、スター、コメント等、ありがとうございます!
本当に感謝感激です。
誤字脱字は指摘して頂けると有難いです。
暖かい目で見て頂ければ幸いです。

2016/06/08執筆開始。


この作品のタグ

作品レビュー

冬花火さんのその他の作品

作品を読んだ人におすすめ

この作品が入っているマイリスト

サポーター特典

この作品の参加イベント