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【女詩会 2016 仲夏】雨があたる

小説 詩・童話・絵本

詩の集い

【女詩会 2016 仲夏】雨があたる

Cullen.A♪愛咲貴 華恋

(24)

清瀬美月ちゃん主催【女詩会】参加作品です

完結

6ページ

更新:2016/06/18

説明

清瀬美月ちゃん主催【第三回女詩会】[リンク]

☆…☆ 参加者名簿 ☆…☆

1 糸井 花さん

2 万里江さん

3 十目18さん

4 こにし桂奈さん

5 神楽彩葉さん

6 colorさん

7 姫猫さん

8 ★ぽてと★さん

9 sarasara♪眠さん

10 moonさん

11 Tuki☆na。さん

12 理貴さん

13 響 雨音さん

14 たぬきさん

15 まにまにさん

16 蓮水詩織さん

17 宮下窓香さん

18 イチさん

19 InnerIslandさん

20 田原果成さん

21 なおさん

22 恋月なつさん

23 青砥あおさん

24 みづきあおいさん

25 rainbow知晴さん

26 弭田さん

27 愛沢 琉希さん

28 アキさん

29 けいさん

30 瑞希さん

31 恐怖!蛸男さん

32 月兎 久遠さん

33 八朔 恋さん

34 葵野はなさん

35 仙 冬可さん

36 花宮いちごさん

37 咲基さん

38 緋美さん

39 清瀬美月さん

40 愛咲貴 華恋

41 hein理仁さん

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作品レビュー

弭田
弭田さん
【作品】詩の集いについてのレビュー

ネタバレ

恋花さんの詩の多くはトン、トン、トンと一定のリズムで読むことができて、それがとても心地よいです。これまでと変わらず、そして今回はテーマが「雨」ということもあり、雨粒が高いところから一定の間隔でぽつぽつと降ってきているあの感じを思い浮かべながら読んでいました。

もちろんテンポだけではありません。
たとえば、[嵐]を例にしたとき、
「静かに深く墜ちていく」
「爪痕だけが残ってく」
「鉛色の空 見上げたわ」
「新しき朝を捕まえに」
4つのセンテンスは空の行の直前を抜粋しました。
ここに注目したときに、はじめは嵐を怖いものと捉えていたのに、その様に憧れていったかのような、その移り変わりが気持ちよかったです。
大自然の偉大さですかね。現象の前に人は時にただ恐れ、時に神聖なものとして指針として。そんな人の自然に対する感情を見た気がします。

それからこれはお人柄だと思うのですが、詩を拝読していると起承転結のような詩の中のストーリーの流れをしっかり感じられてぼんやりと終わらないのが恋花さんの詩の魅力だなとも思います。
なんとなくの哀愁を読むのもいいですが、問題があってそれに向かっていく方向性が定まったというような恋花さんの詩の構成が読後のすがすがしさの要因ではないかと個人的には思います。すきです。

すてきなレビューをいただきながら遅くなってしまい申し訳ございません。
いつもほんとうにありがとうございます。
ご期待に沿えるようなレビューではないかと思いますが、受け取っていただけたら幸いです。

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2016/11/27 10:30
コメント(2)

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