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2話 ボクとゆたかくん

小説 ノンフィクション

クラクション

2話 ボクとゆたかくん

いとういくこ

遺された人より哀しいのは亡くなった人。何も語れず行く末を見届けることもできない。

完結

33ページ

更新:2018/06/22

コメント:限りなく事実に基づくフィクションです。現役時の関係者、理解者の一語一句。

説明

「ゆたかくんはね」
ヒカリさんはオザキのことをそう言った。

弟のようにかわいがっていた
ゆたかくんの訃報
守りきれなかった自責の念に
ヒカリさんは苦しんでいた。

そばにいた私は
ヒカリさんの心の奥が見える。

想定外過ぎる出来事が相次ぎ、
ひかりさんは力尽き、
みなの前から姿を消した。

アーティストゆたかくんではなく、
弟のようなゆたかくんだけを
覚えておこうと。

ヒカリさんへ
お会いできないまま長い年月、
新しい音楽が生まれ
世代も社会も変わりました。

Yasさんもあなたを探しています。
ただただ昔話がしたいです。

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