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大魔法時代での生存方法 王位争奪戦争

小説 ファンタジー

大魔法時代での生存方法

大魔法時代での生存方法 王位争奪戦争

パプリカ

「にひ☆ 『つぅー☆』の続編だから勘違いしないようにだにゃー!!」

連載中

403ページ

更新:2018/09/02

説明

さあ、前提条件は把握できただろうか。
タイムリミットは三分。
結末は二つに一つ。
東城大和を救えるか、救えないか。
望む未来を掴み取りたいならば、定説の外に位置する敵対者をねじ伏せろ。

───敵はアーサー王物語で登場する魔女の姉の名を刻む二人組である。これまでも君臨してきた因子の系譜であろう。

であるならば。
そもそもの話、魔女や王は何者であるのだ?

生き残ることだけを目指すしかなかったのかもしれない。他のことに目を向ける余裕なんてなかったのかもしれない。

だけど、『それ』にこそ主軸はある。
静かに、ゆっくりと、だが確かに『それ』は胎動していた。


さあ、始まるぞ。
最後にして最大の戦争が。

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作品レビュー

以煦子
以煦子さん
【作品】大魔法時代での生存方法についてのレビュー

ネタバレ

6/23の時点の展開でどうしても気になってしまったので。
レビューという形で申し訳ないです。

pp90~93ですが、片翼ちゃんの態度が不自然なことについて。
魔物(と便宜上呼ばせてもらいます)が人間を受け入れない理由を「迫害するから」と言っていますが、極論迫害されたくらいで死にはしません。
それに伴う「理不尽な暴力」があるから命が脅かされますし、彼女もずっとそうだったはず。
彼女達が怯え警戒するのは「差別すること」にではなく「暴力を振ること」にでなければおかしいかなと思います。
それなのに土足で彼女らのテリトリーに入り込み、理不尽な暴力で彼女の仲間達を完膚なきまでに叩きのめした「理不尽な暴力」の最たる象徴であるランスロットに絆されて受け入れかねない態度なのはなぜなのかなと?
(ちなみにランスロットが「自分は迫害する奴と違う」と力説していますが、己の欲のままに暴力を振るという点ではどう考えても警戒すべき「人間」と同じで『大きな枠』や『少数』から少しも外れていません。それを棚に上げて口説いているのが非常に滑稽w)
ランスロットは「命を脅かす存在」であり、「(少なくとも魔物にとっては)命を脅かす暴力を肯定」する者です。それを受け入れることは彼らが今まで信じて生きてきた価値観と反するように思います。

「俺は差別しない!」と叫ぶ反差別主義者に力いっぱい殴られたら被差別者は痛くないのか? そんなわけはない。痛いし命の危険すら感じます。だから問題は「差別」ではなく「暴力」ではないでしょうか。
ランスロットに対して片翼ちゃんが思わせぶりな態度を見せているけど、にべもなく「御免被る」って言った方が『普通なら』自然のように思います。

今までの展開上トリックがあったり何かしら回収されたりするのでしょうが、それにしてもちょっとここが不自然すぎるかなと思ったので。

自分も本当に気を付けなければと思う次第です。(こちらも2話後にそういう展開をこさえないといけないので教訓になりました)

長々と失礼しました。
それでは続きを楽しみにしています(^^)

※このコメントは削除しても構いません。


以煦子

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2017/06/23 22:03
コメント(1)

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