このページのリンクアドレス

エブリスタ
アネモネの花束

小説 恋愛

アネモネの花束

長山新

【短編】私の膝を枕にして寝転びながら、彼は別れの言葉を口にした―――

完結

20ページ

更新:2018/02/11

説明

中学三年生の頃に出会い、上京して同棲をしている美琴と樹。
友人に「老夫婦みたいだね」と言われるほど、穏やかで静かな二人の日常は、これからも続いていくと思っていた。
二十歳になった冬、何の前触れもなく樹は美琴に別れの言葉を口にする。
家を出て行く計画を進行する樹。
だけど、樹の態度はいつもと何も変わらず、美琴に愛おしそうに接する。
美琴は樹がなぜ別れを選んだのか理由がわからず、実感がわかないままでいた――――。

この作品のタグ

作品レビュー

レビューがありません
最初のレビューを書こう!

長山新さんのその他の作品

作品を読んだ人におすすめ

この作品が入っているマイリスト

この作品の参加イベント