お母さんの真心

泣きじゃくる杏理と嬉し泣きの夫は、どちらが子供か分からなかった…

早川素子

13分 (7,449文字)

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あらすじ

あとがきを追加しました。 読んでいただいたことのある方も、 もう一度読んでいただけたら幸いです。 ――――――――――――――――――――――――――――― 夫がいて、杏理がいて、母がいて。 一家4

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感想・レビュー 8

(応援)ご無沙汰しております! この度、エブリスタの企画イベント『みんなで作るおすすめ作品特集』で、 よりたくさんの皆様にこの作品をお読み頂きたいと思いまして、再レビューさせて頂きました! いやぁ、
ネタバレあり
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作中の時間の流れが分かりやすく、場面が展開していっても違和感なくスッと入り込むことが出来ました。 とても読みやすく、しかもメッセージ性の強い作品です! 読後、思わず母にこの作品の事を話したくなってし
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ストレートな幸せの物語。 ひとつひとつの情景が温かくて眩しくて、その度に泣きたくなります。 この感動を伝えたいのに、どんな言葉も違う気がします。 ごめんなさい。 そしてありがとう。
ネタバレあり
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