散らないさくら

 鳴かぬなら。

銀色栗鼠人

青春 完結
17分 (9,627文字)

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あらすじ

 語り部は幼なじみふたりに振り回されていたあのころを思う。  語り部はいま、幼なじみの片割れの力になろうとしていた。 (二〇一七年三月三日)

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目次 1エピソード

感想・レビュー 1

銀色先生の繰り出すベタベタさにニヤニヤしました(〃ω〃) そしてオチ(゚∀゚) やはり銀色先生は銀色先生でしたよ。オチがベタじゃなかった(≧▽≦)
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