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オラシオン 最期の祈り

小説 SF

オラシオン 最期の祈り

珠久千那

(8)

死んだ人間は何も思わない。それでも俺は、彼女の祈りを繋ぐ。

完結

172ページ

更新:2017/09/14

説明

人が死なない世界を創りたい。

温暖化による食料不足が原因で起こった大戦から300年後。
あらゆる技術が発達し、寿命以外で人が死ななくなった研究都市「アスタロト」。

その代償に葬られたのは、文字や自然、人の意志。

祈りを現実のものとするために、少女・サクラはシキの元から去って行った。

サクラの面影を意識に宿しながら生きてきたシキは、様々な人と関わっていくが。

死にたくないサクラと、生きる意味を見つけることができないシキ。
二人の道が交わる日は来るだろうか。

社会に抗う人々の、終わりまでの物語。


この作品は「小説家になろう」でも掲載しています。

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