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ゆるキャラ☆うぉー

小説

ゆるキャラ☆うぉー

平中なごん

ゆるキャラに青春をかける高校生達のユルイ戦いを描いたコメディ☆

完結

160ページ

更新:2017/10/28

説明

ふざけてるけど、まさに部活モノだし、一応、応援キャンペーン「部活」に応募。
※うpし忘れていたパロディ画像「進撃の市民」を追加。

<コンセプト>
 とある地方都市の「ゆるキャラ」選手権を舞台に、ゆるキャラに青春をかける高校生達のユルイ戦いを描いたコメディ。
 実際にこんなこともありえなくはなさそう…かも?
 全国のご当地キャラや各種アニメ作品のパロディネタも満載♪

<ストーリー>
 20××年、とある一地方都市・濡良市(ぬらし)において「ぢつはこの地にも遷都される予定があった」と云う胡散臭い伝説の年から数えて1300年となるのを記念し、市公認のご当地キャラが作られることとなる。
 市はそのアイデアを公募で市民に広く募るが、応募者は自分の考えたキャラの着ぐるみを自作し、選手権大会において他の応募者達と覇を競わねばならないという……。
 これを知った条坊高校ゆるキャラ同好会の才色兼備な会長・乃木茉莉栖(のぎまりす)は、ナンパな副会長の東郷平七郎、ロリな記録係・高村ひかりとともに、弱小同好会を強化してなんとか大会出場を目論むが……。

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作品レビュー

うりぴぃ
うりぴぃさん
【作品】ゆるキャラ☆うぉーについてのレビュー

ゆるキャラグランプリ第1回の覇者で、ご当地キャラの代名詞とも云える”くまモン”は、
実は厳密な意味での「ゆるキャラ」に該当しないとの説を読んだことがあります。

「ゆるキャラ」とは、そのたたずまいがあまりにもゆるく、見る者を脱力させる、垢抜けないご当地キャラを指す言葉であると。
プロのデザイナーにより生み出され戦略的に活動してきた”くまモン”は、
実は最初から ゆるさ とは対極な洗練された存在で、狭義の「ゆるキャラ」とは云えないのだそうです。

この説に従えば、歴代のゆるキャラグランプリの入賞者たちのほとんどが「ゆるキャラ」ではないことになります。
(ゆるキャラの命名者みうらじゅん氏が唱える「ゆるキャラ3箇条」は、予想外のブームの到来後、後付けで制定されたものでしょう)

一方、この作品の主人公”ぬらりん”は正しく「ゆるキャラ」であります。

ご当地キャラも出尽くし、ゆるキャラグランプリってまだやってたの?
という声があちこちで聞かれる今だからこそ、「ゆるキャラ」の原点に立ち返った”ぬらりん”の物語に、温く感動できるはず……です。

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2018/06/23 11:21
コメント(1)

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