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海を見ていた「潮騒のメロディ」 

小説 青春

四季シリーズ

海を見ていた「潮騒のメロディ」 

大和撫子

(2)

海を見ていた。辛い時、悲しい時、あたしはいつも海を見ていた…。

完結

138ページ

更新:2018/04/05

コメント:当麻とあたし、そして妹の萌恵は幼馴染みだ。あたし達は海が大好きだった。「ジャンル別応援『幼馴染み』」佳作に選ばれました☆

説明

素敵な表紙はもちうさぎ様に描いて頂きました。
[リンク]有り難う御座います。
☆「ジャンル別応援『幼馴染み』」佳作に選ばれました応援して頂いた皆様、有り難うございます。

 恋人の当麻は幼馴染だ。ハッキリ言って、モテる。いつも美人に囲まれている。

アイツがどうしてあたしと付き合ってるのか、未だに分らない。

妹の萌恵は、益々綺麗になっていく。あたしとは大違いどころか、益々差が開いていく…。

ねぇ、当麻。皆が陰で、あたし達の事なんて言ってるか知ってる?

…なんだかもう、疲れたちゃったよ…。


海を見ていた…。

辛い時も、哀しい時も、あたしはいつも、海を見ていた。


※アダルトチルドレン、
劣等感と戦っている持つ全ての方に捧げます※

この作品は、劣等感、自己否定、アダルトチルドレン毒親とどう向き合うか?
自分らしく生きるには?個性ってなんだろう?をテーマにした作品です。

※(序章)海を見ていた[リンク]
のその後のお話しです。
ご覧頂かなくても差し支えはございませんが、リンクを貼らせて頂きますね。


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作品レビュー

二瀬幸三郎
二瀬幸三郎さん
【作品】四季シリーズについてのレビュー

ネタバレ

二瀬幸三郎です。

ページコメントで散々ちょっかい出してきましたがw、菜々子と当麻の関係がどうなるのか、やきもきしながら拝読させていただきました♪
海斗や玉岡先輩が登場する度、「もう、この二人のどっちかでいいじゃん」と考えておりました。当麻、曖昧すぎ……
…ザザ―…ザブン…ザザー…ザブン…
この音は物語に安心感を与えると同時に、個人的には菜々子を再び海に導いてしまうような不安感も煽られたような気がします。
故に、読み進めてしまう……
あるいは、当麻視点の物語が書かれれば印象が変わるのかも知れません。
そして、そんな不安だらけの展開を乗り越えてようやく辿り着き、結ばれたからこそ、序章のラストと違い、菜々子と当麻の関係がようやく、不安無く見られるようになりました♪
今度こそ、幸せになって欲しいと、心から思えます。
あと、海斗君があんな事になるなんて……
見ようによっては、「勝ち逃げ」にも見えてしまいますが……

最後に、おまけ程度で申し訳ありませんが、萌恵の将来が気になります……
ここで一皮むけるのか、○音のような存在に成り果てるのか……

楽しく拝読させていただきました♪
それでは

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2017/10/01 21:27
コメント(3)

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