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キリングブルー

小説

キリングブルー

猫野手借太

空戦の英雄が悲惨な時を経て再び空の戦場へと飛び出して行く

完結

165ページ

更新:2017/07/30

コメント:英雄とは戦争が生み、政治が弄ぶ。でも生き方を決めるのは英雄と呼ばれたその人自身。

説明

空戦に置いて最強と呼ばれていた航空城塞。
それを撃ち落としたキリングブルーと呼ばれる機体。
戦後は英雄となるはずだったパイロットの彼は裁判で有罪判決を受けて十年という時間を獄中で過ごす。
十年後に獄中から出てきた彼はかつて自分が撃墜した航空城塞に乗っていた人の中で唯一生存していることが最近確認された少女の下へと向かう。
少女は狼によって育てられて人語を話せず、彼はその少女の家族の中に飛び込んで少女を普通の女の子のできないかと悪戦苦闘する。

ようやく平穏な日々が訪れるかと思いきや、国内で頻発していたテロに加えて険悪な中の国が侵攻を開始する。
かつてキリングブルーと呼ばれる機体と共に英雄となった彼は、二度と少女を戦火に巻き込むまいと十年の時を経て再びかつての愛機と共に空の戦場へと飛び立っていく。

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