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エブリスタ
人狼の村

小説 ホラー・オカルト

兄貴とサブの怖い話

人狼の村

つくね

人類だから正しいとは限らない。化け物だから悪とも限らない。

完結

12ページ

更新:2017/08/08

コメント:平和を守るためには、戦う事が必要ですか?

説明

 ある所にグルフと呼ばれる種族がいた。彼らは、人の姿と獣の姿を使い分ける事ができ、人の姿の時は、血を吸う事で生きていた。いわゆる、吸血鬼と呼ばれる種族だった。
だが、その恐ろしい習性に似合わず、きわめて合理的に考える彼らは、家畜に羊を選び、殺さずに多数から血を吸う事で、殺生をせずに腹を満たす方法を選んでいた。
 服も、羊の毛を使い、装飾品や道具は木や草で作った。
 つまり、動物を殺す習慣をなくし、日々の挨拶も「ピース」などと言い合って暮らしていた。
 とてもお花畑なグルフたちだが、獣型に変身すると、肉を喰らい、骨をへし折る魔獣と化す。

 そんな彼らに、危険が迫っていた。 

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