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俺の辞書に『恋愛』という文字は無い!

小説 恋愛

俺の辞書に『恋愛』という文字は無い!

國灯闇一

恋愛がなくとも、ラブコメはある!

完結

229ページ

更新:2018/07/30

コメント:変な女と恋愛になるかならないかみたいな話を書いてみた。

説明

恋愛。甘ったるい響きだ。

俺は恋愛というカテゴリーに属すことのなかった人生を歩んでいる。恋愛を遠くから見ることしかできなかったのだ。

2人きりの世界に入っている同じ年代の子を遠目に見るか、疑似恋愛のゲームやアニメ、アイドルなんかに想いを馳せるくらい。

恋愛に余計な雑味が入っているものしか味わうことしかできなかった。

そういう仲間は何人もいたから仲間内で諦めていたのだ。

そうやって、俺から『恋愛』という文字が失われた。

だが、ネ友がいつの間にか『恋愛』というものを手にしていることを知り、疎外感を覚え始めた俺は、ちょっとくらい踏み出すのもいいと思ったのだ。

だから恋愛を意識した社交場である街コンへ赴いた。

それがあのナポレオンみたいな女との出会いになって、少しずつ俺の中におかしな恋愛の文字が入ってきてしまう。

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