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おいらはおいらん

小説 コメディ

おいらはおいらん

まーほん

特に色っぽくはない吉原下剋上物語

完結

23ページ

更新:2018/03/17

説明

エキセントリックなヒロインが吉原一の太夫を目指す、特に色っぽさは無い物語。

◆そんなに登場しない主な登場人物たち◆

・タカコ
ヒロインの花魁。
仕事への情熱はないが、出世はしたい。
スマホアプリ「アウトスタグラム」「男女逆転吉原~私は武家のお姫様~」にはまっている。
「江戸時代なのにスマホがあるなんてファンタジーだなあ」と思いつつ文明の理を享受する素直さも持ち合わせてはいる。

・白井さん
某国で工作員をしていたが、組織の秘密を知り暗殺者に追われる身となった。
その為吉原で花魁として身を潜めている。
彼女目当てにやってくる客は大体殺し屋。

・ごっつぁん
タカコが住み込みで働く遊郭「ニノ廓」の店主。
資金繰りが上手くできず、常に経営難に陥っているため
花魁の稼ぎ分を不正に懐へ入れている。
タカコの脳内カーストでは最下位に位置する。

・みやっつぁん
豪商にして「ニノ廓」の上客。
羽振りが良いものの、一度うんちくを語りだすと止まらない為花魁には不人気。
資材調達ビジネスについて熱く語れる相手を探している。
そんな彼がタカコと出会って…?!

・けえぞう
吉原の太客もとい、太い客。
花魁より、店で出る料理目当てに通い詰めている。
不粋なのでチップという習慣の概念を持ち合わせていない。

・じいさん
吉原の門番。
毎日のように脱走を試みているタカコとは幼い頃から見知った仲。
タカコの幸せを祈ってるような素振りは見せる。
だが仕事は仕事。
決して外には出してくれない。

・たつのしん
仕事の関係で吉原を訪れた際、店の外で偶然タカコと出会う。
金回りは良くないが、安定収入のためタカコは強く惹かれ恋に落ちる。

・マサ
「ニノ廓」の花魁。
タカコの禿(かむろ)時代の先輩。
吉原では珍しく、性善説派の心優しき女性。
上客のみやっつぁんの延長戦に辟易しているが、
しているのはビジネストークだったりする。

・ホーミー
タカコの専属禿。
タカコの粗探しに興じる。
スマホアプリ「ライネ」「ツェッター」「男女逆転吉原2~私は南蛮商人の令嬢~」にはまっている。

・キヨ
吉原でも最高峰と言われる太夫。
花魁道中での歩く姿勢の美しさに定評あり。
白井さんの先輩花魁。

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