真夜中の虹

死んだ父親と、今を生きる息子の絆の物語

花ノ木英司

10分 (5,977文字)
ぼちぼち書いております

1 3

あらすじ

死んだって会いにいく、その約束の周りにはいくつもの小さな約束が散りばめられていた。 俺が息子でよかった? 俺が父親でよかった? 互いを思う気持ちと、彼らをとりまく人々の絆の物語です。

タグ

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません