鉤爪にかける【序章】(試し読み版)

彼の左腕は紅に満ちていた。

茶呉耶

5分 (2,994文字)
COMITIA121スペース№【ひ19a】サークル「翠銀社」にてプレビュー版を頒布予定!

0 1

あらすじ

「彼の左腕は紅に満ちていた。」 左腕が鉤爪の殺し屋カケルとその相棒で便利屋を営むアシェル・パトリツィオが織りなすハードボイルドギャング小説。 コミティア121でサークル「翠銀社」、スペース№【ひ19

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません