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コミュ障探偵のぼっち推理

謎が解けても「さて」が言えない、コミュ障だけど名探偵くろの物語です。

喫茶さつき

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ミステリー 休載中
15分 (8,572文字)
謎が解けても「さて」が言えない、コミュ障だけど名探偵くろの物語です。

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あらすじ

　名探偵、みなを集めて「さて」と―――言えない。 　高校生で推理が大好きな女の子“くろ”の悩みは、ひっこみ事案で人と話すのがとっても苦手、すなわちコミュ障であること。 　謎はすべて解けてるのに、

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ミステリー 女の子探偵事件短編名探偵コミュ障

目次 5エピソード

「さて」が言えない名探偵　（いち）

…1ページ

「さて」が言えない名探偵　（に）

…2ページ

「さて」が言えない名探偵　（さん）

…8ページ

エピローグ　（おち）

…11ページ

だれかの黒歴史　（いち）

…12ページ

感想・レビュー 1件

囲味屋かこみ
テーマがはっきりとした作品。 それが、私がこの作品を読んで感じた、皆様にお伝えしたい事です。 ボッチ探偵という魅力的なフレーズから始まるのは、「さて」が言えない女の子の物語。探偵なのに、事件解決に
ネタバレあり

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