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さよならが目に沁みる

小説 恋愛

さよならが目に沁みる

城戸あらた

素っ気ない君の横顔が、私を縛る。

連載中

145ページ

更新:2018/03/08

コメント:大変長らくさぼらさせて頂きました。

説明

恋愛も進路も、全て行き詰まってしまっている高校三年生の藍。

藍のふたつ上の幼馴染の涼平の、大人になり切れなくて燻る感情。


夏の始まりかけた海辺の小さな町で、
置きっぱなしのままになっていた藍の恋が動き出す。


***

3/6
やべえ、3月だってよ。
この先の展開がちょっと見えない時期がありまして、
かといって不完全なものは書けず。
迷走してはボツ、迷走してはボツの繰り返しでありました。

地球上のどこかで囁き合っている恋人同士の会話を
盗み聞くようなリアリティーが理想です。

嘘だから。
嘘っぽくしたくないんです。

いつかここを出て、リアルにガチで、君たちも恋愛するじゃないですか。
そん時に、慌てふためかないように、と。
祈りを込めてって……どっから目線なんでしょうね。

春だから。
少し勇気を出しましょう。

では、ご一緒に。

***

11/27
試験明け。

お待たせいたしました。
12月、ぶっ飛ばします。

***

ご無沙汰です。
紙媒体の方にかかりっきりになって、
加減がつかめず、
毎日、疲労困憊の城戸あらたです。


海の話が書きたくて。
今回の舞台は館山です。

昭和感漂う、シャビーなタウン、館山。

そこで生きる、地元育ちの反骨精神あふれた少年を書きたくて、
海辺で育った男は、品行方正であってはならないという勝手な持論の下。
涼平は、『お行儀の良い子』ではありません。

今回の話の涼平という少年は、
基本、『子供』です。
おさない、といった方が正しいか。

そのおさなさに付け込む、大人のずるさ。弱さ。
そんなものを目指して。

***

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