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さよならが目に沁みる

小説 恋愛

さよならが目に沁みる

城戸あらた

苦く広がる、君のやるせない思い。

完結

193ページ

更新:2018/06/22

コメント:不器用なふたりの、まどろっこしいほどの切ない愛情。

説明

数年ぶりに再会した幼馴染の涼平と藍。
それぞれに抱える悩みを交差させながら、館山という海辺の町でふたりは成長してゆく。

何かに抗うように刺々しい涼平。
自分を見失いかけている藍だったが、涼平を深く知るごとに彼への想いが強くなる。
やがてその想いは、コントロールが効かなくなってしまうほど大きくなってしまう。
せき止めきれず、思わず打ち明けてしまった藍の想いに涼平は…。

夏の始まりかけた海辺の小さな町で、
置きっぱなしのままになっていた藍の恋が動き出す。








***
5/31
祝!完結。
(まだ反映されてませんけどね)
よーやく、納得いくラストが書けました。
いやあ、今回は長かった。

房総の海が舞台の話は、何度も何度も構想はしてあって、
細かくいろいろと設定しては変え…を繰り返し、
もー、頭がこんがらがってしまいました。

読んで頂いたみなさまの心に、
何かひとつでも
突き刺さる言葉があればいいなと願いつつ、
筆をおきます。

***

3/6
やべえ、3月だってよ。
この先の展開がちょっと見えない時期がありまして、
かといって不完全なものは書けず。
迷走してはボツ、迷走してはボツの繰り返しでありました。

地球上のどこかで囁き合っている恋人同士の会話を
盗み聞くようなリアリティーが理想です。

嘘だから。
嘘っぽくしたくないんです。

いつかここを出て、リアルにガチで、君たちも恋愛するじゃないですか。
そん時に、慌てふためかないように、と。
祈りを込めてって……どっから目線なんでしょうね。

春だから。
少し勇気を出しましょう。

では、ご一緒に。

***

11/27
試験明け。

お待たせいたしました。
12月、ぶっ飛ばします。

***

ご無沙汰です。
紙媒体の方にかかりっきりになって、
加減がつかめず、
毎日、疲労困憊の城戸あらたです。


海の話が書きたくて。
今回の舞台は館山です。

昭和感漂う、シャビーなタウン、館山。

そこで生きる、地元育ちの反骨精神あふれた少年を書きたくて、
海辺で育った男は、品行方正であってはならないという勝手な持論の下。
涼平は、『お行儀の良い子』ではありません。

今回の話の涼平という少年は、
基本、『子供』です。
おさない、といった方が正しいか。

そのおさなさに付け込む、大人のずるさ。弱さ。
そんなものを目指して。

***

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