このページのリンクアドレス

エブリスタ
indipendent CROSS

小説 ファンタジー

indipendent CROSS

indipendent CROSS

志津香

(3)

私達は幸せになりたかった。

完結

699ページ

更新:2018/09/27

コメント:indipendentシリーズ第二作目です。ややグロテスクな表現があります。

説明

アバンベリー……。
一度崩壊した世界はある"女神"によって
救われた。

その女神に人々は
"マザー"と呼び、捧げた。


私達は幸せになりたかった――


☆indipendentシリーズ二作目です。

全編イメージソング[イクシード]

☆OPイメージソング
「SHINE」

☆第一イメージ挿入歌
「夜想」

☆第二イメージ挿入歌
「Reborn」

第一エンドイメージソング
「I Will…」

第二イメージエンドソング
「Game」


☆indipendentシリーズ一作目"PURE"はコチラ[リンク]

この作品のタグ

作品レビュー

白羽莉子
白羽莉子さん
【作品】indipendent CROSSについてのレビュー

ネタバレ

こんにちは。だいぶ前にレビューイベにコメントを頂いた白羽と申します。思ったことを書かせていただければと思います。

ダークファンタジーって考察をいろいろ落とせるところがいいですよね。私は個人的に好きですよ。エログロはまあ作品にとってメリットになっていればいいなあと思います。キールの性欲wげふんげふん。

最後の締めくくりはダークでいいですね。いやあ。リリィの選択がおかしいとは言えないよなあ、と。男性陣と女性陣で求めている物が違うからかと。この終わり方は個人的にはとても見やすくて好きだったなあと思います。でも応援できない不思議。

では、依頼にあったことからお話をしたいと思います。

女の世界ってこんな露骨なのかと驚いてしましました。まあ、変な女の集団って決めつけで行動していますからね。感情的というか、自分の世界というか。分かるけれど、記号的に女の園を作っているようにも見えてしまいました。モブキャラってそんなものなのかなあと思うのですが、意外と胸糞だと思えはしなかったなあ、という印象です。ダークファンタジーと銘打つのだったら、いいぞ。もっとやれ! とは思いました。正直もっとギスギスしていてもいいし、その中で上手くやっているリリィと異端児扱いのレオナがさらにうまく対比として強調されるのではないかと思います。

上下関係というよりは、恐怖政治ですよね。ううん。マザーが自分にとっての楽園を作るために恐怖で言いなりになるようにしていたのは理解できました。生々しさよりは、むしろこの方がファンタジーな気がします。やっぱりどうも記号的にしか見えない。

作者様の書きたいことは分かるけれど、どうもキャラクターが異世界を生きているというよりは、物語の為のキャラクターになっているように感じます。

エログロもそう。ダークファンタジーだから、重要性があって書いているようには見えない。いや、首が転がるシーンが必要であることは分かるのですが、皮膚が冷たい気がするみたいなものでもなんとかなりますからね。性描写もわざわざ書かなくてもいいところではありますからね。

長くなってしまいましたので、コメントに続きます。

もっと見る

2018/09/22 10:58
コメント(3)

志津香さんのその他の作品

作品を読んだ人におすすめ

この作品が入っているマイリスト

この作品の参加イベント