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天女の恋 ~上杉鷹山の正室、幸姫の物語

小説 歴史・時代

天女の恋 ~上杉鷹山の正室、幸姫の物語

小花衣ゆり(のんびり活動中)

(9)

上杉治憲(鷹山)の正室・幸姫は心身に障がいを持つ。薄幸の姫の、密やかな想いは……

完結

17ページ

更新:2017/10/05

コメント:妄想コン優秀作です。私一身の喜び以上に、受賞によって幸姫の人生をより多くの方に知っていただく契機になれば幸いです(^^

説明

その人は私を天女と呼んだ。
みながいうには、その人ーー『との』は、
私の"おっと"なのだって。
でも、おっと って、何だろう……?


1769年(明和6年)、米沢藩主・上杉治憲(後の鷹山)が、前米沢藩主にして養父の重定の次女・幸(よし)姫を正室として迎えたのは、治憲十九、幸姫十七の時のことだった。

しかしその結婚生活は決して恵まれたものではなかった。
肝心の姫の心身に、脳の障がいと、発達不全があったためである……。

薄幸の姫の密やかな想いは。


(4000字短編。歴史物ですが難しさはなく、5分で読める切ない純愛物です。
訳あってひらがな多めの一人称が中心です。
逆に読みづらかったら、ごめんなさい)

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