このページのリンクアドレス

エブリスタ
南の島からさようなら

小説 ヒューマンドラマ

南の島からさようなら

大場忠三

「週刊文春」小説大賞応募作品です。ジャンルは正確にはITもの。

完結

23ページ

更新:2017/09/28

コメント:台風が近づくある日、老SEの怨念がB to B取引を混乱に陥れた。

説明

 現在のようなIT社会を迎える前から、銀行や金融取引にはコンピューターが積極的に取り入れられていた。
 その頃に最前線で活躍していたSEやプログラマーは今、退職の時期を迎えている。
 この間、技術は文字どおり日進月歩で変化を続け、それについてゆけないと、年下・格下の同僚によるいじめにも苛まれる。
 独立できるような才能もなく、サラリーマンSE人生にも馴染めないタイプの人間は、なんとかして会社にしがみつかなければならないが、それは時に巧妙で、時に危険な結果を招いてしまう。
 そして、とある台風が遠く沖縄に近づいたある日、銀行間取引のシステムが突然停止した。

※表紙写真:くーちゃん/PIXTA

この作品のタグ

作品レビュー

レビューがありません
最初のレビューを書こう!

大場忠三さんのその他の作品

この作品が入っているマイリスト

この作品の参加イベント