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花色衣と月の影 

小説 恋愛

古典和歌シリーズ

花色衣と月の影 

大和撫子

(2)

夫にはもう恋は出来ない。だって夫は単なる黒髪フェチだったんだもの。

完結

16ページ

更新:2018/04/20

コメント:彼は趣味で和歌を詠む人だった。私にないものを持っている。そこに惹かれた。想いを和歌に託して詠んでくれた。

説明

 結婚して15年。子供は中1。生意気盛りだけど、真っ直ぐに育ってくれたわ。

神様の前で、変わらぬ愛を誓ったけれど。夫にはとうに、他に好きな女が出来たわ。
私も、他に付き合ってる人いるし。とやかく言うつもりはないけれど。

 だって、夫は単なる黒髪フェチだったのよ! 私の黒髪に惹かれただけだったの…。

…熟年離婚…

 そんなキーワードが、最近よく浮かぶの。

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