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ホメオスタシス・シンパシー(仮)

小説 青春

ホメオスタシス・シンパシー(仮)

またたびまる@しばらく冬眠、たまに読専

机に突っ伏す日向の背中、耳をつたう同じ音楽。それだけで、なんだかもう十分だった

完結

58ページ

更新:2017/10/01

コメント:1万字では、恋が始まらなかったので

説明

3万字コンテストで、優秀に
選んでいただきました。
ありがとうございます。

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無理に笑わなくてもよかった。
そんな時間が、心地よかった。

机に突っ伏して眠る日向の背中。
ガラス棚に所狭しと並んだ試験管。
瓶詰めにされたホルマリン漬けの魚。

薄暗い生物室。ゆっくりと流れる昼休み。
わざと自分のイヤホンを外して、
代わりに彼のイヤホンから漏れてくる音を聴いた。

それだけで、なんだかもう、充分だった。
何がと言われても、分からないけど。


====================

夏休み明け。
グループから突然外れてしまった美弥は
屋上階段室で、ひとり音楽を聞いていた。
ひょんなことから同じバンドが好きだという、
日向涼平と接近して……

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思春期!自意識!満載の少女漫画感溢れる内容です(恥ずかしー)
妄コン「恋の始まり」に出すはずでしたが、1万字では恋が始まらず、お蔵入り予定だったものを
大幅に加筆修正してリメイクすることにしました。
果たして恋は始まるのか!??

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