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約束は、たまごサンドの後で

小説 ミステリー

約束は、たまごサンドの後で

上村夏樹

ふわとろっとした、圧倒的たまご感。お腹も心も幸せで満たされるはずだった……。

完結

9ページ

更新:2017/11/07

コメント:ふわとろっとした、圧倒的たまご感。お腹も心も幸せで満たされるはずだった……。妄想コンテスト参加のショートミステリーです。

説明

喫茶店フラワー。コーヒーとたまごサンドが美味しいと評判の、俺と妻が出会った場所だ。
今日はこの店のたまごサンドの作り方を教えてもらいに来た。
というのも、最近、妻の恵子は食欲がないらしく、食事を取らない。困った俺は、恵子の大好きな、しかも夫婦の思い出の味なら食べたくなるのではないかと思い、たまごサンドの作り方を覚えようと思ったのだった。
ココアパウダーがまぶしてある、甘く香るカプチーノ。そして口の中に広がる幸せいっぱいのたまご感。うん、最高に美味い。

しかし、それでも恵子はカプチーノもサンドイッチも食べなかった――。

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