路地裏とおせんぼ

作品準備中

もぐら

ファンタジー 休載中
16分 (9,102文字)
物の価値は人がそこに見出した想いそのものである。

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あらすじ

江戸時代のような世界の妖物です。父親に連れられて都へ出てきた少年の孤独につけ込もうかなと思った狐と、質屋に持ち込まれた物の想いに触れて心を開かされていく少年の話。になる予定。

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