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すべてを語るには、人生はあまりにも短い

小説 ヒューマンドラマ

すべてを語るには、人生はあまりにも短い

刀川えいり

(1)

「きっとまた会えるよ。知ってるだろ? 俺の勘は当たるんだから」

完結

34ページ

更新:2017/12/06

コメント:yomyom短編小説コンテスト応募作品です

説明

 あの日、広嗣は喪服を着ていた。家族連れでにぎわっているファミリーレストランのなかでは、彼の格好が異様に浮いていたことを、僕は鮮明に覚えている――。

 駆け出しの小説家・理(おさむ)は、高校時代の友人・広嗣(ひろつぐ)に呼び出され、2年ぶりに再会する。広嗣はなぜか喪服を着ていたが、その理由を話そうとしない。途中、ウエイトレスとして働いていた従妹の里愛(りあ)も交えて、3人は話に花を咲かせるのだが……。

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