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「あさあけ」

小説 ヒューマンドラマ

「あさあけ」

三神工房

血の繋がった父に疑念を覚える時、それは己の成長の証であり、別れの前触れである。

完結

58ページ

更新:2018/05/14

コメント:親子連れと共に見た空に浮かぶ火の玉、それはなんの予兆か!漁師町で繰り広げられる事件に至る。

説明

十代で出くわす出来事は、その人生に於いて無から生まれ出るより遥かに大きな衝撃を
与えるものかも知れない。子供が与えられた穏やかな時の流れは、成長と共に変化し、
大きな渦に巻き込まれていく。それは、どう転んでも青年への過程で避けては通れない。
そしてその人の人生の良し悪しは、おおむねその過程で決まってしまうものか知れない。
物語は中学生の弘明が警察である父への疑念から、出勤する父の後をつけるところから
始まる。典型的な縦社会である警察組織の軋轢で葛藤する父。漁師町で起こった中学生
と大人を巻き込んだ事件。最終的に父が取った行動は・・・。(了)

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