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エブリスタ
夜の底

小説 歴史・時代

夜の底

しのき美緒

(10)

恋は余程恐ろしいものですよ。

完結

15ページ

更新:2018/06/10

コメント:超・妄想コンテスト『プレゼント』準大賞受賞しました。応援ありがとうございます。

説明

「エブリスタマーケット参加希望作品」

明治中期から後期にかけてのお話です。年上の女に憧れることは誰にでもありますよね(^^)
大人の恋ですが、濡れ場などはありません。安心してお読みください???

2017/12/27 冬野友さんの「第二回冬野文学賞」[リンク](個人イベント)にて大賞いただきました!嬉しいです。

第65回超妄想コンテスト「プレゼント」で準大賞いただきました。絶対にほしくないプレゼント、です。[リンク]

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作品レビュー

糸原
糸原さん
【作品】夜の底についてのレビュー

ネタバレ

この息苦しさはどこからくるのだろう。
この恐ろしさはなぜ底がないのだろう。

悲しいかな古典リテラシーがないため、作品を深く理解できませんでした。
知識がないので「銀杏返し」と言われても、その女性の歳も階級も想像できない。そのあとの描写も同じで、とてもお洒落な奥さんなんだろうけれども確信が持てず。目に浮かぶように詳しかったら、奥さんと花魁や窒息する空間との対比をもっと感じられたのかなぁと、ちゃんと勉強しないと、もったいないなと思いました。

それでも理解できる恐ろしさは、おそらく時代に関係なく女の根底に流れているものだからなのでしょうか。「花魁」に「ゆびきり」っていうだけでもう、こわい(笑)。読んでいて途中で手をぎゅっとにぎってしまいました。
三和土に座っている方が実際は"勝って"いる歪んだ構図、直視できなかった。恐喝めいたネタを父ではなく子へ向けることも、わたしの世界にはなく(と信じ切っている)、言葉がみつからない。

論理的に考えたり、言葉であらわすのが苦手で長々とすみません。
わたくしもいつか、古典の世界を書いてみたい、と思いました。少しずつ勉強しようとおもいました。

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2018/01/04 22:51
コメント(1)

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