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703号室 (桃子は私を呪っている)

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703号室 (桃子は私を呪っている)

神田 翔太

私はきっと、呪われている……

完結

6ページ

更新:2017/12/24

説明

私が目を覚ましたとき、私は血まみれで階段の踊り場に横になっていた。




どうして私が階段の踊り場で寝ていたのか、
どうして私が血まみれなのか、
その理由はわからない。




慌てて私は、703号室の自室に帰る。




鏡に映る血まみれの自分に愕然としているとき、私のスマホにラインがきて、恋人の山田明彦が何者かに刺されて殺されたことを私は知る。




取り乱した私が、バッグの中を見てみると、そこには血まみれのナイフが……。




私には記憶がない。




だけど、記憶がない時間に、私はきっと何かをしでかしている。




この部屋に引っ越してきてから、記憶がなくなることがある。




格安物件なのに、この部屋には借り手がいなかった。




そんなことを思いながら、私がうつむいたとき、部屋の中で、女の笑い声が聞こえた気がした……。

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