曖昧な記憶

消し去りたい壮絶な人生の記憶、それでも生きていた。

望日 ちよこ

5分 (2,630文字)
自身のカルマと向き合うために綴ります。文章は下手だけど、きっとその辺の小説よりも内容は濃いはず。

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あらすじ

3つで父親を亡くした。父親の写真も、記憶も何も残っていない。母子家庭で姉が1人。借金地獄の幼少期、選んだのは不登校。現代日本の貧困の実情。今まで誰にも言えなかった過去、すっぽり抜け落ちてる記憶や、曖昧

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