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曖昧な記憶
消し去りたい壮絶な人生の記憶、それでも生きていた。
望日 ちよこ
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ノンフィクション
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5分 (2,630文字)
自身のカルマと向き合うために綴ります。文章は下手だけど、きっとその辺の小説よりも内容は濃いはず。
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更新日 2018/2/19
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あらすじ
3つで父親を亡くした。父親の写真も、記憶も何も残っていない。母子家庭で姉が1人。借金地獄の幼少期、選んだのは不登校。現代日本の貧困の実情。今まで誰にも言えなかった過去、すっぽり抜け落ちてる記憶や、曖昧
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家族
目次
2エピソード
曖昧な記憶
…1ページ
古い田舎町
…5ページ
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この作者の作品
曖昧な記憶
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望日 ちよこ
ゆるーくゆるーく。
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公開日
2018/1/22
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