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こよこよ蛍 ~巫女姫さまのお封じ暮らし~

小説 ファンタジー

こよこよ蛍 ~巫女姫さまのお封じ暮らし~

樹川 優

(3)

封じ巫女、蛍。今日も慎ましく暮らします。

完結

274ページ

更新:2018/08/08

コメント:しおりがずれてしまった方がいるかもしれません。大変ご迷惑をおかけいたします。

説明

蛍、17歳。『封じ巫女』
目の奥に大妖を封じているため、いつも瞼を閉じて暮らしている。

ある夏の日。
蛍は、風変わりな旅の男を助けることになる。
その男は、人とは違う奇妙な気配がして・・・。


──時は、たぶん江戸後期。
ひなびた里でのほのぼのお封じ暮らし、
ときどき妖怪。
のほほん和風伝記ファンタジー。



時代考証はあまあまです、何となく昔のお話だなーっと思っていただければありがたいです。

全七話、ぼちぼち更新予定です。
よろしくお願いします。

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作品レビュー

スズぴー
スズぴーさん
【作品】こよこよ蛍 ~巫女姫さまのお封じ暮らし~についてのレビュー

一通り読ませて頂きましたので、レビューを書かせて頂きます。

日常会話にも使われるような表現が多く使われており、読み易い文章だったと思います。

1ページに内容を凝縮しすぎていないので、読んでいても飽きない読み易さがあり、漫画のようにスラスラと読み進めることが出来ました。

小説の進行方法は主に、主人公目線か、クリエイターによるナレーションタイプかの2つに分かれるかと思いますが、本作については後者が採用されています。

ナレーションタイプで展開する物語の良さは、読み手が一歩引いた目線で物語全体を見る事が出来るので、状況を掴み易い点にあると思います。

読者を置いてけぼりにしない分かり易い文章で書かれているので、あまり小説を読む習慣が無いという人でも無理なく読み進める事が出来ます。

私もナレーションタイプで小説を書いているので、物語の展開のさせ方、登場人物達の心情表現など、色々と勉強させて頂いた作品でもありました。

ただ1つ気になったのは、隙間無くびっしりと文字が書かれたページ内の文章バランスです。

本来の小説の文章とはそういうものであり、間違った書き方だとは思いませんが、この隙間無くびっしりと書かれた文章こそが、現代人の活字離れを促す原因の1つであるとも言われております。

改行を増やし、ページ内の文章バランスをもう少しパラリとさせると、さらに読み易く、幅広い年齢層の読者に読まれる作品にする事が出来るかもしれません。

今後の展開にも期待したいと思います^^

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2018/04/22 12:30
コメント(1)

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