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しじまの訪問者

小説 BL

しじまの訪問者

鏑木ナチ

妄想コンテスト「雪の夜」参加作品

完結

12ページ

更新:2018/02/08

コメント:雪が罪の色に染まるとき男の心に爪痕が刻まれる

説明

大みそかの夜、雪見酒で無聊を慰める篠田航平の元に思いがけない来訪者があった。
その人物は田宮暁生。
二十年前に家出して以来、行方知れずだった義弟だ。
篠田は内心の動揺を押し隠して暁生をもてなす。
なぜなら暁生が自分に対して恋心を抱いていることに気づいていながら彼の姉と結婚し、それが原因で出奔したのでは、と後ろめたく思ってきたからだ。

その暁生は意味深な言葉を連ね、おまけに死の影がつきまとう。
駆け引きめいた雰囲気が漂ううちに、暁生にいざなわれる形で雪遊びに興じることになり、そして篠田の前で暁生が倒れて……。

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