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鬼は桃を喰らう。

小説 現代ファンタジー

鬼は桃を喰らう。

雨天

(2)

桃太郎に殺された鬼たちは、彼にどんな復讐をしたと思う?

休載中

28ページ

更新:2018/02/25

コメント:25日少しですが更新します!

説明

 昔々、あるところに桃太郎と呼ばれる勇敢な少年が居ました。
 彼は人々に迷惑を掛ける鬼たちに痺れを切らし、お供を連れて鬼を懲らしめに向かいました。

 しかし鬼たちには害意など毛頭無く、ただ人間達と仲良くしたかっただけなのです。不器用な彼らには、ちょっかいを出すという結論しか出す事が出来なかったのです。

 結果、鬼たちを簡単に屠ってしまった桃太郎は、人々に盛大に迎え入れられ幾千もの時を超え現代まで語り継がれる英雄となりました。

 ――だが、この話はここで終わりでは無いのです。鬼は全滅していない。どころか、桃太郎が葬った鬼は彼らの中で戦士と呼ばれたほんの一握りだったのです。

 彼らは考えました。桃太郎が喉から血反吐を出しても尚、叫びもがき苦しむ程の復讐を。それが自らの種を冒涜するようなモノであっても。


 基本一頁九百文字から千文字で書いています。
 誤字脱字やアドバイス等は気軽にお声掛けください!

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