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禁忌の世界と一人歩きの物語

小説 現代ファンタジー

禁忌の世界と一人歩きの物語

不知火 蛍

異世界へと通じる扉の向こうには、《存在しないモノ》が待っている。

連載中

70ページ

更新:2018/06/14

コメント:平凡な少女が踏み込んだのは、禁忌の領域。少女はもう禁忌から逃れられない。

説明

 音戯結芽《おとぎのゆめ》は、ひょんな事から異世界の相談事務所で働くことになった。

 しかし、相談事務所には未だ依頼者など現れずコーヒーを入れるだけの退屈な日々を過ごしていた。

 奇っ怪な悩み事を専門に扱う相談事務所の主人、有栖川《ありすがわ》はそもそも仕事に興味などない模様……。

《存在しないモノ》が《存在してはいけないモノ》に変わるとき、異世界の主が動き出す。



 表紙はお馴染み、蒼樹望夢様に描いていただきました! 本当に素敵なイラストをありがとうございましたm(__)m
 

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作品レビュー

ブレンド
ブレンドさん
【作品】禁忌の世界と一人歩きの物語についてのレビュー

ネタバレ

初めまして、ブレンドと言います(* ´ ▽ ` *)
遅くなり申し訳ございません。イベントにてご紹介して頂きありがとうございます。更新分まで本日読み終わりましたのでこちらのレビューを失礼致します。

一人称ではどうしても薄くなりがちな描写もしっかりしてて、文体が綺麗でスラスラと読むことができました。情景が浮かびやすいです。主人公である結芽さんは明るく可愛らしく、対して上司である有栖川さんは不愛想で、対照的な二人の会話など読んでいて楽しかったです。

気になった点は、少々結芽さんの順応が高すぎる印象を受けました。異世界への扉を見つけ、開けてあった鏡に映った自分の姿のおかしな点を見つけて冷静に違う人間だと分析するところには、都市伝説をお花畑と言い、洋館を妖館を表現するほど不気味に感じて怯えていた少女とは少し重なりにくく少し頭を捻りましたが、序章で、働き始めて三日にも関わらず随分と馴染んでいる順応の高さから細かい点なのかなと思います。思ったことをとご許可を頂きましたので、一応書かせて頂きました。

これから物語はどういう展開を見せ、進んでいくのか楽しみです。この度はイベントにてご紹介して頂き誠にありがとうございました……!!

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2018/04/21 22:49
コメント(2)

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