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お神楽(かぐら)シードリングス

小説 SF

お神楽(かぐら)シードリングス

暁雷龍

私、ロボットです。いっしょにお神楽しませんか?

完結

16ページ

更新:2018/03/30

コメント:プロジェクトアニマ用の作品 第1弾です

説明

不思議な園芸店で買った「奇妙な苗」を畑に植えた。
「ウミサンノミズ」と呼ばれる透明な液体を好み、太陽の光と「アブラバッカス」という肥料で、それはぐんぐん大きくなっていく。やがて、花が咲き、葉をつけ、実がつき、さらには脱皮するかのように外側の樹皮が剥がれ落ちていく。やがて剥がれ落ちたものが乾き、組み立てられて出来たものは人型ロボットたちであった(頭脳は別売り)。

ここに後継者不足に悩む伝統の無形文化財である「お神楽」という踊りがある。一度すたれてしまったものの復活させたのだが、舞い手の人間の若者がいない。4年に一度、行われる夏祭りで奉納されるもの。そこにある運動が起きる。かれらは厳密に言えば人間ではなかったため、反対派と真っ向から衝突する。

お神楽文化を守るには、どうしたらいい?

――新たな「たたかい」が始まろうとしていた。


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