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ノスタルジアの箱

雨と月。同時には存在できないもの。

水菜月

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詩・童話・絵本 完結
40分 (23,541文字)
思いつくまま綴った散文詩です。恋の歌が多いです。

7 391

あらすじ

大切な誰かに宛てた手紙であったり、過去の恋を思い出してみたり。 てのひらサイズの小さな宝箱に入れてみる。

タグ

詩・童話・絵本 詩

目次 9エピソード

ノスタルジアの箱

…1ページ

はじまりの幻想。

…3ページ

箱をころがす。

…6ページ

恋のかけら。

…12ページ

本棚に並ぶもの。

…18ページ

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