冷たくて甘くて、こっちはけれども温かくて

子どもはいつもどこかで何かが見えていて、考えている。

白風水雪

6分 (3,346文字)
応募用ですが。もしよろしければ一読を。

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あらすじ

雪を怖がり子どもは、彼なりに悩みを抱えていました。 学校の皆とは雪の楽しさを共感できず、寂しくもありました。 雪の向こう。子どもは確かに何かを見ていたのです。

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