拝啓、とんかつ様

トンカツ愛がありあまる彼女は、走り出す。自分史上ボルト並みの速さで。

四十竹恵門

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初めて書いたものです。楽しんでくださると嬉しいです。

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あらすじ

平凡なOLが年に一度、こころから味わうサラメシこと とんかつ定食にかける熱意と悲観を表現した読みものです。

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